自分がどこで止まりやすいかを確認し、最初の1商品に必要な準備を絞れます。
10分から15分。スマホでも見られますが、紙やメモアプリに書き出すと使いやすいです。
購入者、用途、商品形、避ける表現、価格の見方、次に確認することが1枚にまとまります。
1. まずは現在地をチェック
あてはまるものにチェックしてください。点数を出すより、「どこで止まりそうか」を見つけるための欄です。
使える時間
準備状況
止まりやすい場所
2. 最初の1商品メモ
大量出品ではなく、まず1商品だけで流れを確認します。空欄を埋められない場所が、最初に調べる場所です。
誰に向けるか。例: 先生へのギフトを探す人、植物好きの人。
いつ使うか。例: 誕生日、卒業祝い、母の日、職場用。
最初は1つに絞る。例: Tシャツ、マグ、トート。
ブランド名、キャラクター名、歌詞、映画セリフ、既存デザインのコピー。
原価、送料、Etsy手数料、広告費の余地を入れて赤字にならないか。
商品形、用途、文字の読みやすさが小さい画面でも分かるか。
3. 価格計算ミニシート
価格は感覚で決めず、売れても赤字にならないかを先に確認します。EtsyやPrintifyの手数料・送料は変わるため、正確な数値は各サービスの最新画面で確認してください。
| 項目 | 書き込む内容 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 販売価格 | 例: 24.99ドル | 競合の価格帯と比べて高すぎないか |
| 商品原価 | Printifyの商品原価 | サイズや色で変わる場合がある |
| 送料負担 | 購入者負担 / 自分が吸収 | 送料無料にする場合は利益から引く |
| Etsy手数料の概算 | 最新のEtsy画面で確認 | 固定の率で覚えず、公開前に再確認する |
| 広告・割引の余白 | セール、クーポン、広告費の余地 | 最初からギリギリ価格にしない |
| 残したい利益 | 最低限残したい金額 | 赤字で横展開しないための下限 |
販売価格 - 商品原価 - 自分が負担する送料 - 手数料概算 - 広告/割引の余白 = 残る利益
4. Printify連携前
- 販売予定の商品で、製造原価、送料、配送先、配送日数を確認する
- 利益が小さすぎないか、Etsy手数料と広告費の余地を含めて見る
- サイズ表、カラー、モックアップ画像が購入者に伝わるか確認する
- 最初から商品数を増やしすぎず、1テーマで数点に絞る
5. 出品前チェック
✓商品画像だけで、何の商品か、誰向けか、用途が分かる
✓タイトルは購入者が検索しそうな英語で書けている
✓13タグは同じ意味の言葉だけで埋めず、用途、相手、イベント、商品形を混ぜている
✓著名ブランド、キャラクター、アーティスト名、商標ワードを使っていない
✓商品説明に、サイズ、素材、配送、返品、受注生産であることが入っている
6. 公開後7日で見る数字
最初から売上だけを見ると判断が荒くなります。まずは、どこで止まっているかを分けて見ます。
| 状態 | 次に見ること | 次の一手 |
|---|---|---|
| 表示が少ない | タイトル、タグ、テーマの検索性 | 検索語とイベントを見直す |
| 表示はあるがクリックされない | 1枚目画像、価格、競合との差 | サムネイルと見せ方を直す |
| クリックされるが購入されない | 商品説明、信頼感、画像の不足 | 使用場面、サイズ、配送説明を足す |
注意
この資料は売上を保証するものではありません。Etsy、Printify、商標・著作権、制作パートナー表記などのルールは変わるため、出品前に必ず各サービスの最新情報を確認してください。